バツイチ彼と結婚したいアラサー女

彼と結婚を目指して、節約、副業、お仕事である福祉職の雑記アラサーブログ

【書評】心を鬼にして叱るより無理にでもほめなさい

 

 

心を鬼にして叱るより 無理にでもほめなさい

心を鬼にして叱るより 無理にでもほめなさい

 

 

このタイトルを見たときぞっとした・・

私は叱るタイプです。

 

福祉の仕事上叱ることが多いのです。

叱るというか、違うことは違うと伝えないといけない。 

物事の正しさを伝えるとき、承認ばかりしているとどうしてもだめなことが伝わらないなじゃいのかなと。

 

ということで、ほめなさいの理由はなんなのか、確認したくなった。

私はその理由に納得がいくのだろうか?

 

***

 

「承認とは相手の感情を肯定するすべての言葉と行為」

まず、この言葉をみたときに、褒めるっていいなって思った(単純)

百姓から天下人にのぼりつめた豊臣秀吉は、承認の天才「ひとたらし」だったそうで、承認を上手く効果的に使えると出世もできる?のかもしれない。

 

われわれは困ったことがあって誰かに相談したいという場合、結局承認してくれそうな人で、的を射たアドバイスをくれそうな人を相談相手に選ぶのです

 人間力は承認力らしいのです。本当にこれはそうだなと思った。

私自身、批判されそうな人には言わない。結局私の場合父か母・・。

承認してくれそうな人に言う。

 

大半の言動の動機は承認欲求である

これも納得。仕事を振りかえってみたところ、誰かのためにとか喜んでほしい気持ちがあって行動することが多い。そう思えば、承認いっぱい周りの職場の人にするような人間の方が、お互いハッピーになれる気がする

 

承認は与えて受け取って、回していく

 いいですね。こういう人間になりたいな。

 

こんなかんじで、承認するすばらしさについては理解できました。

職場や家庭でぐちぐち言ってしまう私ですが、承認を少しいれつつ意識的に効果的な話ができるよういなれたらいいな~

 

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この本の中には、褒めることのすばらしさが書いてあります。

叱るとだめなのではなく、承認してから褒める等テクニックを駆使する事で相手が気持ちよく変化してもらえる可能性がたくさんあります。

 

具体的な指摘の事例なんかも書いてあってとても参考になりました。

私自身が今後、支払いが滞っている方に注意をするとき、

「○○さん、お支払いの時期がすぎてますよ。もう大人なんですから期限を忘れないようにしましょうね」

って言ってしまいそうなところを、この本の内容を参考にすると、

「○○さん、最近○○頑張っていますね。○さんもあなたのことを褒めてましたよ。」

「お支払いの期限、昨日までになっていたのでお支払いの面も今の調子でよろしくお願いします」

みたいな?ちょっと私はまだまだ下手なんですが、こんな感じだと思います。

私自身褒めるバリエーション?はこれからも勉強していく必要がありそう。

 

嫌われている管理職さんぜひ読みましょう!